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カーネステンクリームにも副作用は存在していますので注意が必要!

2020年03月29日
薬を飲もうとしている女性

治療薬の副作用は飲み薬を飲んだときにだけあらわれるものだと勘違いしている人もいますが、外用薬でも予期せぬ症状があらわれてしまうことがあります。カンジダ症の治療薬であるカーネステンクリームに対しても同じことが言えるので、内服薬ではないからと副作用がないと思ってはいけません。カーネステンクリームを使うことでいくつかの副作用があらわれる可能性が指摘されているので、事前にどのような症状があるか知っておくようにしてください。

カーネステンクリームを使用したときの副作用としては、刺激感や発赤、炎症などが多いとされています。患部に塗布するわけだから刺激があって当たり前だと思うかもしれませんが、肌が弱い人や薬の成分と相性が悪い人は患部以外でも刺激感があるケースもあるので注意しておきましょう。基本的に重い症状や重篤な病気を引き起こすことはないと言われていますが、刺激や発赤、炎症をはじめとした症状が気になるのであれば使用を中断して医師に相談しなければなりません。カンジダ菌を退治することができたとしても、肌がただれてしまったりすればまた別の治療薬が必要となってしまうので、早めに医師に相談するようにしてください。

内服薬は身体全身に影響が及ぼされることが多いですが、塗布薬の場合は薬を塗った場所だけに影響が出ます。ですから、内服薬よりも副作用の報告自体は少ないと言われていますが、絶対に本来の効果以外があらわれないというわけではありません。塗り薬であっても何かしらの副作用が出るかもしれないと意識した上で使用しなければ、突然思いもよらなかった症状があらわれて困惑することになってしまうでしょう。

カーネステンクリームに含まれるクロトリマゾールに対してアレルギーがある人は重大な副作用を起こしてしまう可能性があるので、これまでこの成分でアレルギー反応が出たことがある人は使用を控えるようにしてください。比較的カーネステンクリームは副作用が少ない薬だと言われていますが、それでも症状があらわれることがあります。発赤や炎症をはじめとした症状があらわれる場合は他の治療薬に切り替えたほうが良い可能性もあるので、無理に使用し続けるのではなく病院で診察を受けることも大切です。カーネステンクリームは副作用が少ないからといって安心せず、もしかしたら何かしらの症状があらわれてしまうことがあるかもしれないと意識して使用するようにしてください。